ヒュ~ドロドロ

夕方に時折吹き抜ける涼やかな風が秋の到来が近いことを知らせてくれる今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょう。
同期の皆様は『君の名は。』や『スーサイド・スクワッド』などを観に行かれているようですね。
斯くいう私も友人に『君の名は。』をゴリ押しされているのですが、鑑賞後 戻れないあの頃を思い出して遣る瀬無い気持ちになりそうで、どうにも二の足を踏んでおります。
さて、そんなひねくれ者の私も先日とあるエンターテインメントに出かけて参りました。
その名も
『稲川淳二の怪談ナイト 2016』。
我ながらチョイスが謎。新人Xです、どうもこんにちは。
別に淳二ファンでもなんでもないのですが、たまたま某誌のチケット販売ページで見かけ、『一度行ってみるか』という軽い思い付きで申し込んでみたのです。
興味津々でついてきた姉と連れ立って会場に出かけると、意外や意外。
老若男女思ったよりも幅広い年齢の方がいらっしゃる。
そして、物販の充実具合がすごい。なんだ、デニムトートバッグって。オシャレか。
「髪の毛が伸びる淳二人形があったら購入しよう」と話していたのですが、残念ながら見当たらなかったのでここはスルー。
さらに驚いたのはステージ上に稲川淳二が現れた際の客席のリアクションです。
あちこちから上がる「キャー」という歓声や「じゅんじー!」という声。その声に応え、全力で手を振る淳二。
トップアーティストにも引けを取らぬその姿に、稲川淳二のカリスマ性を思い知らされました。
なんかこの辺までで新人Xは既にお腹がいっぱいです。
そして、怪談の方はというと。
普通に怖かった。
皆さん稲川淳二の怪談を聞いたことはありますでしょうか?
私は仕事帰りに某動画サイトで淳二の怪談を聞くのにハマっていた時期が3日間ほどありまして、独特な声のトーンや間の取り方、効果音の表現など なかなか怖いんですよ。
まあ難点としては2割くらい何を言っているのか聞き取れないところなのですが、それにしたって怖いんです。
今回は「聞く」に加え「見る」という要素が加わったことでさらに恐怖が増していました。
怪談が進むにつれて暗くなっていく場内、淳二が雷の効果音を発すれば場内にも稲妻が走ります。
終始ポーカーフェイスを貫いた新人Xですが、内心は心臓バクバクでございました。
『怪談ナイト 2016』というからには毎年やっているのでしょうが、来年も行くかどうかは未定です。
夏もそろそろ終わりとなりますが、皆様もこわ~い怪談で涼をとってみては?
それでは。