「1枚あたりの単価」だけで選ぶと損をする?飲食店を苦しめる「隠れコスト」の正体

いやー、やっぱりプラ容器に戻そうか迷ってるんだよ。だってさ、プラ丼なら1個15円〜20円くらいでしょ?おりがみカップはその倍近くするじゃん。
月間1,000食売ったら、単純計算で2万円も利益が減るんだよ?原材料費も上がってるし、この差はデカいって…(泣)


お気持ち、痛いほど分かります。1円でも経費を削りたいのが本音ですよね。
でも店長、その『目に見える2万円の差』だけに目を奪われて、もっと大きな『見えない損』をしていることに気づいていますか?

えっ、見えない損…?どういうこと?

ズバリ言います。容器のコストは『購入単価』だけじゃないんです。
安いプラ容器を選んだせいで、実は以下の3つの隠れコストが膨れ上がり、結果的に利益を圧迫しているケースが山ほどあるんですよ。
- 家賃(スペース)
- 人件費(作業時間)
- 機会損失(売上ダウン)

安いプラ容器を選んだせいで、3つの隠れコストが膨れ上がり利益を圧迫しているかも?

家賃!?容器の話をしてるのに、なんで家賃が出てくるのさ?

ふふふ。では、そのカラクリを現場のリアルな数字で証明していきましょう。これを読めば、『高いはずの紙容器が、なぜか儲かる理由』が分かりますよ。
【徹底比較】プラ容器 vs おりがみカップ|3つの視点で見る「真のコスパ」
多くのオーナー様が「カタログの価格表」だけで容器を選んでしまいます。
しかし、繁盛店のオーナーは「現場で運用した時のトータルコスト」を見ています。
ここでは、プラ容器(特に安価な発泡丼)と「おりがみカップ」を「場所(Space)」「時間(Time)」「価値(Value)」の3つの視点で徹底比較します。

繁盛店のオーナーは「現場で運用した時のトータルコスト」を重視している

単価の差を埋めて余りあるメリットが、そこには隠されています。
①【場所のコスト】厨房の「空気」に家賃を払っていませんか?

うちはキッチンカーだからさ、とにかく狭いのよ!食材のストックも置きたいのに、容器の段ボールが邪魔で邪魔で…足の踏み場もないよ(泣)

通路が狭いとストレスですよね。

それがまさに『場所のコスト』です!
一般的な発泡スチロールの丼容器、50個入りを買うとどうなりますか?デカい段ボールがドーン!と届きますよね。中身のほとんどは『空気』なのに。

そうなのよ!50個買っただけで、厨房の棚がひとつ埋まっちゃうのよ…。

もったいない!
発泡容器は重ねても厚みがあるため、50個で高さ50cm〜60cmのタワーになります。
崩れやすいし、場所を食いますよね。
一方、おりがみカップなら、畳んだ状態であれば50枚重ねてもわずか数センチ。

辞書1冊分くらいのスペースに収まるんです。
ここが現場のリアル!
| プラ容器(発泡丼) | かさばる。「空気」を運んで保管している状態。 |
| おりがみカップ | 1/10以下の薄さ。棚のスキマや、ちょっとした引き出しに50枚(約1週間分の在庫)がスッと入る。 |


「店長、その『プラ容器の段ボール』が占領しているスペースに、もし『もう1ケース分の食材』や『高単価なドリンクの在庫』が置けたとしたら?

売り切れによるチャンスロスを防げますよね?
狭い厨房における『空間』は、そのまま『売上』に直結する資産なんです。

うわ…確かに。あのデカい箱のせいで、予備の食材を積むのを諦めたこと、何度もあるわ…

でしょう?
おりがみカップなら、在庫スペースが劇的に空きます。
『容器の単価差』なんて、空間効率の改善による売上アップですぐに回収できてしまうんですよ。
②【廃棄のコスト】「空気」を捨てるのに、お金を払っていませんか?

うちはキッチンカーだから、イベント出店のたびにゴミの山だよ…。
お客様が捨ててくれた容器を回収するんだけど、ゴミ袋がすぐパンパンになっちゃって。
事業系ごみの処理費用もバカにならないし、持ち帰るのも一苦労なんだよ(泣)

それ、意外と見落としがちな『廃棄のコスト』ですよね。
一般的な丸いプラスチック丼は、食べた後も『かさばる』のが最大の欠点です。
重ねても限界がありますし、潰そうとしても割れるだけで小さくならない。
つまり、店長は『空気』を捨てるために、高いゴミ処理代を払っているようなものなんです。

うわ、言われてみればそうだわ。
45リットルのゴミ袋なんて、プラ容器を入れたら一瞬で埋まるもん。

ですよね。でも、おりがみカップならどうでしょう?
食べ終わったら、展開してペタンコの『紙』に戻せるんです。
これを重ねて捨てれば、ゴミの体積はプラ容器の1/10以下になります。
ここが現場のリアル!
| プラ容器(発泡丼) | 潰れない。ゴミ袋がすぐ一杯になる。回収頻度や袋代がかさむ。 |
| おりがみカップ | クシャッと潰せる、または畳める。ゴミ袋1枚に入る量が劇的に増える。 |

帰りの車内、ゴミ袋で埋め尽くされていませんか?

「ゴミの体積が減れば、ゴミ袋の購入コストも下がりますし、何よりゴミ捨てに行く回数(人件費)も減らせます。イベントや狭い店舗では、この『ゴミの減量』が、ボディーブローのように効いてくるんですよ。
③【売上のコスト】「安っぽい」は値上げの敵。

いや、便利で場所を取らないのは分かったけどさ…。
やっぱり単価が気になっちゃうんだよ。1個40円〜50円でしょ?
プラ容器なら半額以下で済むのに、わざわざ高い容器を使う勇気が出ないよ…(泣)

店長、そこが一番の落とし穴です!
逆に聞きますが、その『ペラペラの安いプラ容器』に入ったお弁当、お客様はいくらまでなら出してくれますか?

うっ…。せいぜい700円〜800円かな…。
それ以上高くすると『スーパーの弁当と変わらないのに高い』って文句言われそうで…。

その通りです!
『見た目が安い』容器を使っている限り、永遠に単価は上げられません。
中身がどれだけ美味しくても、プラ容器の蓋に輪ゴムがかかっている時点で、お客様の脳内では『安価なテイクアウト』に分類されてしまうんです。

ぐうの音も出ない…。

でも、おりがみカップならどうでしょう?
あの独特のフォルムと、紙の温かい質感。開けた瞬間の『おっ!』という驚き。

プラ容器からおりがみカップに変えるだけでおしゃれに変身!
これなら、同じ中身でも『おしゃれなカフェ飯』として、プラス50円〜100円の価値を感じてもらえると思いませんか?
ここが現場のリアル!
| プラ容器(発泡丼) | 「安くて当たり前」。値上げすると悪目立ちする。 |
| おりがみカップ | 「こだわりがある店」。容器自体が付加価値になり、値上げの理由になる。 |

おりがみカップに変えるだけで見た目が激変!

ここが経営の分かれ目です。
| A | 容器代を20円ケチって、値上げを諦める。 |
| B | 容器代を20円かけて、売価を100円上げる。 |
Bを選べば、差し引き80円も利益が増えるんです。
『高い容器』を買うのではなく、『高く売るためのツール』を買う。
そう考えれば、おりがみカップは決して高くありませんよ。
「高い」を「安い」に変える魔法。単価アップで回収するシミュレーション

うーん、理屈は分かるよ。高級感を出して値上げするってことだよね?
でもさ、計算苦手なんだよな…。本当にそんなにうまくいくの?
原価が上がる(容器代が高くなる)ことへの恐怖心が拭えないんだよ…

大丈夫です店長。
『容器代が高い=利益が減る』という思い込みを、簡単な算数で壊しましょう。
同じカレー(食材原価250円)を売るとして、A(プラ容器)とB(おりがみカップ)でどう利益が変わるか見てみてください。
| 【シミュレーション】月間1,000食売れた場合 | |
| 安いプラ容器 | おりがみカップ |
| 容器代20円 | 45円(25円UP) |
| 販売価格800円 | 900円 (100円UP) |
| 食材原価250円 | 250円 (同じ) |
| 1食の利益530円 | 605円 |
| 月間利益53万円 | 60万5,000円 |
| 差額 | +7万5,000円! |

えっ!?
容器代が倍以上になってるのに、手元に残るお金は7万円以上増えてるじゃん!
なんで!?

これが『付加価値』の魔法です。
店長は容器代の差額『25円』を投資したことで、お客様から『100円』の追加料金を頂けたことになるんです。
差し引き75円の勝利です。
もしプラ容器のまま800円で売っていたら、この7万5,000円はドブに捨てていたのと同じですよ?

うわあ…マジか。
『高い容器を買わされた』んじゃなくて、『高く売る権利を買った』ってことか…。

その通り!
さらに言えば、おりがみカップは『映え』ます。
お客様が勝手に写真を撮って、インスタやSNSに上げてくれる。
つまり、本来なら数万円かかる広告宣伝費が『無料』になる効果までついてくるんです。

広告費まで浮くのかよ…。
そう考えると、むしろプラ容器の方が『高くついている』気がしてきたな…。
失敗しないために!まずは「小ロット」でテスト導入!

なるほどね…。
理屈は分かったし、利益が出るのも理解できた。
でもさ、いきなり『全メニューの容器を切り替える』のは怖いんだよ!
もしスタッフが使いこなせなかったら? お客様の反応が悪かったら? 大量の在庫を抱えることになるじゃん…。

その慎重さこそ、経営者の鑑です!
だからこそ、私達も『いきなり全部変えてください』なんて言いません。
まずは、リスクの少ない『小ロット(50個入りなど)』で、小さくテストしてみませんか?

えっ、50個から買えるの?
てっきり『ケース単位(600個)』とかで買わなきゃいけないと思ってた。

はい、公式オンラインショップなら50個単位の小ロットで購入可能です。
これなら、もし万が一『ウチには合わないな』となっても、数千円の出費で済みます。
逆に、これで『いける!』と確信できれば、次からはケース買いで単価を下げればいいんです。
【推奨】失敗しないための「テスト導入」3ステップ
いきなりメインメニューを変えるのが不安な方は、以下の手順で試してみてください。

全てのメニューではなく、「特製カレー」や「デラックス弁当」など、単価を上げたい商品だけ、おりがみカップに変えてみてください。
実際にスタッフ全員で組み立ててみてください。
「意外と簡単!」「これなら早い!」と実感できるはずです。

「容器変えたんですね!おしゃれ!」という声が聞こえたり、SNSに写真がアップされたら、それが「GOサイン」です。

なるほど、それならリスクほぼゼロじゃん。
週末のイベント出店用とか、限定メニューで試してみるか!

その通りです!
まずは実物を手に取って、『薄さ』『組み立ての感触』『料理を入れた時の映え具合』をご自身の目で確かめてください。
『百聞は一見にしかず』ですよ!
【Q&A】導入前の不安を解消!よくある5つの質問

なるほどね。コストの件は納得したよ!
でも最後に細かいこと聞いていい? 実際に使うとなると、こういう所が気になるんだよね…。

もちろんです! 現場でよくいただく質問を5つピックアップしました。
包み隠さずお答えしますよ!

Q1:紙だと、カレーや汁気の多い丼は「ふやけ」ませんか?

A:ご安心ください!内側のラミネート加工で水分をガードします。
おりがみカップの内側には、強力なフィルム(PBTフィルム加工)が貼られています。
これにより、カレーやあんかけ、ドレッシングのかかったサラダを入れても、紙がふやけたり、底が抜けたりすることはありません。

パスタソースの赤色がとても引き立つ!
※ただし、完全密閉ではないため、横に倒すと隙間から漏れる可能性があります。水平な状態での持ち運びを推奨します。

Q2:お客様が自宅で「電子レンジ」で温め直しできますか?

A:はい!ここがプラスチック容器との大きな違いです。
多くのプラスチック容器(特に安価なもの)はレンジ不可で溶けてしまうことがありますが、おりがみカップは電子レンジ対応です。
「そのままチンして温かいまま食べられる」というのは、テイクアウトのお客様にとって非常に大きなメリット(付加価値)になります。

Q3:不器用なバイトの子でも、素早く組み立てられますか?

A:練習なしでも「数秒」で組み立て可能です。
「おりがみ」という名前ですが、複雑な折り鶴のような技術は一切不要です(笑)。
スジに合わせてパタンと折り、爪を差し込むだけ。
直感的に組み立てられるので、初日のアルバイトスタッフでも即戦力になれます。


Q4:お客様が捨てるとき、ゴミの分別はどうなりますか?

A:可燃ゴミとして処理でき、潰せば驚くほどコンパクトです。
食べ終わった後は、展開して一枚の紙に戻せます。
プラスチック容器のようにかさばらず、クシャッと丸めて「燃えるゴミ」として捨てられるため、お客様(特にオフィスランチやイベント会場)から「後始末が楽で助かる!」と喜ばれます。

Q5:お店のロゴを入れたいんだけど、印刷は高いですよね?

A:無地を買って「スタンプ」を押すのが一番安上がりでオシャレです!
印刷をオーダーするとロットが大きくなりますが、既製品の「クラフト(無地)」を購入し、市販のゴム印(店名ロゴ)を押すだけで、カフェのようなオリジナル容器が完成します。
紙素材なのでインクの乗りが良く、手作り感のある温かいブランディングが可能です。
容器は「消耗品」ではなく、利益を生む「投資」です

ありがとう。なんか、今まで『1円でも安いものを』って探してたのがバカらしくなってきたよ。
容器一つで、厨房の広さも、オペレーションも、売上も変わるんだな…。

その通りです店長!
厳しい言い方になりますが、『容器=ただの入れ物(コスト)』と考えているうちは、価格競争から抜け出せません。
繁盛店は、容器を『お店の価値を高めるツール(投資)』として選んでいます。
| 場所のコスト | 厨房を広く使い、在庫管理のストレスをなくす。 |
| 手間のコスト | フタを探す時間をゼロにし、接客に集中する。 |
| 売上のコスト | 「映え」と「高級感」で、堂々と値上げする。 |

よし、決めた!
まずは週末の限定ランチ用に、50個入りを買って試してみるよ。
スタッフと一緒に組み立てて、写真撮って、インスタに上げてみる!

素晴らしい決断です!
その『小さな一歩』が、お店の利益体質を大きく変えるはずです。
ぜひ、おりがみカップでお店を『もっと広く、もっと儲かる場所』に変えてくださいね!
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